オーストラリア人男性の強盗裁判「パルクールで帰宅中に火災の予感がしたので住民を逃がそうとした」

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1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2024/10/22(火) 09:33:57.77 ID:Ih+xLd+x0
被告は近場で酒を飲んだ帰り道、建物の階段を上ったり壁を蹴って飛んだりするフランス発の都市型スポーツ「パルクール」をしながら、住宅街の建物と建物の間を抜けるように進んでいた。

男性宅の脇を通ったとき、「かすかにガソリンのような匂いがした」ため、火災の危険を住民に知らせようと思い、男性宅の2階によじ登った。ベランダには灯油のタンクがあった。

弁護側は、被告は4年3月に来日しており「強盗」という日本語すら知らなかったと主張。「強盗だ!」は「Go to a door(ゴー ツー ア ドア)!」、「金はどこだ?」は「Can you walk(キャン ユー ウォーク)?」だったと訴えた。

https://www.sankei.com/article/20241016-K3KQC66G7BPGJDZOU5Y3TN7MEA/



引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1729557237/

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2024/10/22 17:30
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