【これマジ?】ダウンタウン「憧れの芸人」ではない。若手芸人が話す3つの理由wwwww

1: は(みょ) [ニダ] 2024/08/29(木) 21:53:07.76 ID:GMxsxjvr0 BE:292723191-PLT(19081)
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デビューからわずか数年の若手たちとご飯を食べている最中に、「誰に憧れて芸人になったの?」の質問を向けてみた。

みんな口々に憧れの先輩芸人について教えてくれた。
特に多く名前が挙がったのが霜降り明星、オードリー、千鳥、バナナマン、かまいたち、ニューヨーク。
「M-1」で台頭した芸人が多く「M-1の影響力ってすごいな」なんて思っていたが、ふと気付いた。
「ダウンタウン」の名前が一切挙がらない。

今の若手が「ダウンタウン」に憧れないのか。その場にいた後輩たちの意見をまとめつつ、僕なりに考えてみた。

理由その1。今の若手が「ダウンタウンのネタをみたことがない」。
ダウンタウンの漫才は立ち話がそのままネタになったようなスタイルで、それが革新的で面白かった。
だが、今の漫才は「M-1至上主義」になっており、4分間でできるだけボケを詰め込み、アドリブより正確さが優先される、競技的な漫才が主流だ。
遅めのテンポで二人のセンスや言葉を楽しむダウンタウンの漫才は、若手にはなんだか物足りなく感じてしまうのだろう。

理由その2。今の若手がテレビやお笑いに夢中になっていた幼少期や思春期の頃、ダウンタウンはすでに押しも押されもせぬ大スターだったから。
「大スターにこそ憧れるだろう」と思った人。それは大きな間違いだ。
お笑い芸人に憧れる傾向がある人間は、「大スターになる瞬間」を見た芸人に憧れるのだ。

理由その3。老害感が強すぎる
https://kokuhaku.love/articles/28732
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引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1724935987/

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