石川県の馳知事は２６日、記者会見を開き、
公費解体の見込み棟数３万２４１０棟のうち約４割の解体が完了し、中間目標を上回ったことを明らかにした。

９月の大雨による申請棟数の増加が見込まれることから、来年１月中に、解体棟数や作業班を見直す方針だ。

年の瀬を迎えた能登半島地震の被災地である石川県輪島市・珠洲市の現在の状況をみて、全力を尽くしていると言えますか？
地震発災からまもなく1年になります
今まで自民党の棄民政治をまざまざと見せつけられました
やはり政権交代するしかありません
次の参議院選挙で怒りの鉄槌を下しましょう！ https://t.co/lao1zOf0pL pic.twitter.com/bDgRFSaJs5

— 茅ヶ崎サリーちゃん


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