【Money1】 韓国もはや「法理」すらない! 『共に民主党』が内乱特検法を単独で議決。
- 1 名前:@仮面ウニダー ★:2025/01/14(火) 13:22:30.08 ID:PdPL3tpe.net
2025年01月13日、韓国の左派・進歩系クズの群れ『共に民主党』は、国会法制司法委員会で 第三者が特検候補を推薦できるようにする内容を骨子とした「内乱特検法」を単独で議決しました。 https://money1.jp/wp-content/uploads/2025/01/sozai_9165_img.jpg ↑議決の前に席を立つ『国民の力』の議員。 弾劾宣布について特別検察を立てて調査するという特別検察法は、いったん否決されて廃案になりましたが、 『共に民主党』はまた上程して国会本会議にかけようとしています。 一事不再理の原則を守っていません。これが韓国のいう素晴らしい民主主義です。 韓国のどこが法治国家でしょうか。 今回再提出された「内乱特検法」では、政府による「対北拡声器の再稼働」、「対北ビラの散布」、「海外紛争地域への派兵」を 「外患行為」として捜査対象に追加しました。 尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領が戦争を引き起こそうとした疑惑を解明するとしています。 『共に民主党』が親北朝鮮のシンパと自ら馬脚を露わした内容です。北朝鮮を封じ込めようとして行った尹錫悦(ユン・ソギョル)政権の 施策を「外患罪」に当たるという無茶苦茶な主張をしているのです。 2025年01月12日、『共に民主党』の「外患誘致罪真相究明団」は、「内乱特検法を速やかに施行し、大統領室、国家安保室、国家情報院、 ドローン作戦司令部を捜査するべきだ」と主張。 『共に民主党』は鄭東泳(チョン・ドンヨン)議員は、 「1997年の総風事件(選挙工作)は未遂に終わったが、尹錫悦(ユン・ソギョル)による北風工作は戦争を引き起こそうとするもの だった」 「外患を誘致し、それを口実にクーデターを起こそうとした」 と述べています。また、ブ・スンチャン議員は、 「無人機の侵入、対北ビラ散布、(オモリ=汚物)風船への攻撃など、正常な作戦行動とは言えない痕跡が見られる」 と述べました。スゴい言説です。韓国は北朝鮮から汚物風船爆弾やドローンによる侵入などの「侵略」を受けているのに、 韓国から北朝鮮に対して報復を行ったら、それを「外患罪」だというのです。 いかに『共に民主党』が親北朝鮮な政党か分かるでしょう。 この「外患誘致罪」(外患罪)は、外国と共謀して大韓民国に対抗する犯罪を指します。 外国が韓国に敵対的行為を行うよう仕向けた場合、無期刑または3年以上の懲役が科されます。 敵国を助け、国家の存立と安全を脅かした場合には、死刑または無期懲役に処されます。 先にご紹介したとおり、『共に民主党』は尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領を死刑にしようとしているのです。 https://money1.jp/wp-content/uploads/2025/01/sozai_9042_img.jpg ↑李在明(イ・ジェミョン)の腰巾着の1人、鄭清来(チョン・チョンレ)。国会法制司法委員長を務めていますが、2025年01月07日、 このクズ的人物は「尹錫悦は裁判所で内乱罪により死刑を宣告されるだろう。あまり心配しなくてもいい」と述べました。 北朝鮮(韓国は主敵と定めている)の侵略を止めようとした尹錫悦(ユン・ソギョル)政権、その長を「外患罪」で裁こうというのです。 韓国はもはや無茶苦茶であり、自由民主主義どころか「法理」すら通っていません。古田博司先生はお好きではないそうですが、 この言葉を使わざるを得ません。 「情治国家」です。 大朝鮮・中国のように、法の上に政党とその政党のTopが君臨しているのです。 (吉田ハンチング@dcp) 2025.01.14 https://money1.jp/archives/141644 ※関連スレ 共に民主党、内乱特別検事法、第3者推薦に変え9日再発議 [1/8] [ばーど★] https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1736331483/ 韓国国会法制司法委員長(共に民主)「尹錫悦は内乱罪で死刑にされるだろう」[1/8] [ばーど★] https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1736302410/
引用元:https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1736828550
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